ユニットリーダー

原子レベルの構造・ダイナミクスの理解を目指した新規固体NMR法の開発・応用
※2018年4月の組織改編により、理研CLST-JEOL連携センターはバトンゾーン研究推進プログラム (BZP)に移行しました。最新の研究情報は以下よりご覧ください。
> バトンゾーン研究推進プログラム ナノ結晶解析連携ユニットのページ
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西山 裕介
〒230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22 W121
当研究室では固体NMR法を用いた新規測定手法の開発及び原子レベルでの構造解析を手掛けています。世界記録となる120 kHzの超高速の試料回転システムおよび世界最高クラスの900 MHzの高磁場NMRシステムを備え、タンパク質をはじめとする生体材料、触媒などの無機材料、有機無機ハイブリッド材料など幅広い材料解析を行っています。
CLSTは、2018年4月1日からの理化学研究所第4期中期計画により改組されました。固体NMR 技術開発ユニットの最新の情報は、下記よりご覧いただけます。
▶ バトンゾーン研究推進プログラム ナノ結晶解析連携ユニット[http://www.riken.jp/research/labs/bzp/cjcc/adv_solidstate_nmr/]
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