ユニットリーダー

※2018年4月の組織改編により、理研CLST-JEOL連携センターはバトンゾーン研究推進プログラム (BZP)に移行しました。
> 理化学研究所 バトンゾーン研究推進プログラム (BZP)のページ
> 柳澤吉紀がチームリーダーを務める放射光科学研究センターのウェブサイト
ユニットリーダー
柳澤 吉紀
〒230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
中央研究棟C116
当ユニットでは、ライフサイエンスやマテリアルサイエンスに大きなインパクトを与える1.2-1.3GHz (28-31テスラ)級世界最高磁場のNMR装置の開発を目指しています。開発のキーワードは「高温超伝導」です。高温超伝導の線材やコイルの電磁的・機械的・熱的現象に関する実験やシミュレーションの基礎研究、高精度磁場発生技術、超高磁場発生技術、コイル保護技術、それらを組み込んだ実際のNMR装置の開発や評価を行っています。
CLSTは、2018年4月1日からの理化学研究所第4期中期計画により改組されました。最新の情報は、下記よりご覧いただけます。
▶ 理化学研究所 バトンゾーン研究推進プログラム(理研-JEOL連携センター)[http://www.riken.jp/research/labs/bzp/]
▶ 放射光科学研究センター 組織図ページ[http://rsc.riken.jp/organization/index.html]
▶ このままCLSTのウェブサイトを閲覧する[メッセージが消えます]